2010年度公式事業最後の日・・・

12月11日(土)は、2010年度最後の公式事業忘年例会&卒業式となりました。
(以下、長文&画像多となってしまいましたので、ご了承願います;)
本年度、本当に貴重な経験をさせて頂いたことを今後のメンバーの皆さまの何かしらの糧になって頂ければとの想いで例会当日は、1年半心がけことと、学んだことを一つづつ少し長めに挨拶をさせてもらいました。

それにしても、今年も1年メンバーの皆さんには本当に色々な活動をして頂きましたが、その活動の結果としてまずは7名の新しいメンバーの入会があげられます。本当に、個性豊か過ぎるほどの頼もしい有志達です。

また、6月・10月の2度に渡り100%例会を達成し、また継続事業を行う中で、他団体との連携や・行政との連携の強化に繋げ、例会終了後もまた羽島JCさんと共に活動をしたいというお声を頂いたりとても多くの功績を残してくれました。

100%達成事業6月例会 夜回り先生 水谷修 からの伝言〜ふるさとの未来のために〜

100%達成事業10月例会 桑田真澄講演会 夢を掴み取ろう!〜未来の自分に挑戦状〜

またBC野球大会においては、準優勝したこともLOMの団結に繋がったと私は思います。

そういう意味では、今年の4名の委員長(後藤(康)君・虫賀君・大島君・後藤(大)君)それぞれの委員長のみなさんは、本当に1年間メンバーを引っ張り、チャレンジしてくれた1年間であったと私は思います。本当にありがとう!

正副のメンバーのみなさんには本当に多くの支援を頂きありがとうございました。とくに本年度の三役小見山事務局長・花村専務・私、全員が初正副でそういった中で、両名は、本当によくやって頂けました。そして、そんな三役をあたたかくも厳しく見守って頂いていたのが土田副理事長・山田副理事長・入山監事・森直前理事長でありましたが、ところどころ心労も絶えなかった場面は数多くあったと思いますが皆さんの要所要所での力強いリーダーシップが、私たちにとってとにかく励みとなり、この1年間初志貫徹できたと思っております。

〜卒業式にて〜
光陰矢のごとしとは、まさにこのことであるとヒシヒシと実感しておりました。おごそかな雰囲気の中、6人の卒業生に送辞を送る14年選手の山田副理事長。

私は、これまでで一番嬉しかったことを贈る言葉として話させていただきました。内容は先日歴代理事長懇親会の席で起きたことです。それは、懇親会も終盤に近付いてきたころ、突然とある歴代理事長が、マイクを片手に立ち上がり我々OBが今、こうして胸を張っておれるのは、現役メンバーがこうして頑張ってくれているおかげや。「皆さんにに感謝しています」とそこに参加して見えた歴代理事長全員が立ちあがって我々現役メンバーに感謝とエールを送ってくださいました。私は、言葉を失いました。それは、素直に嬉しかったからです。そして「ここ何年間の羽島JCが積み上げてきたことが繋がった瞬間だ!」と感じたと同時に、この先10年たったときに私もそのような感謝の言葉を現役メンバーに言えるようなOBになりたいと心からそう思いました。

そしてもう一つ、お伝えさせてもらったのが、JCあと数年といわれる方に特に伝えたい事として我々の活動には、一年一年の期限がある。そして40歳で今日のようにこうして区切りが必ず訪れる。やり残したなんて言ってられないですし、もう一度なんて言葉は通用しない。いまこの瞬間は今だけで、来年は同じ景色は見ることができないからこそ、全力で楽しめる(取り組める)!これがJC活動の醍醐味でもあると思います。

短い間でしたが、本当に沢山の学びを頂きありがとうございました。

おまけ写真

輝く人財育成委員会の皆さん。今年は、クオリティーが高い!最高でした!

食い入るように観戦するメンバー達。
バッジ継承式

花村次年度を全力で応援しましょう!
感謝状

このサプライズには思わず、感極まってしまいました(*_*)
最後になりますが
2010年度のスローガン創互志援〜互いの意志と情熱で羽島を誇れるふるさとに〜のもとすべての事業を目的達成して終えることができたメンバー一人一人を誇りに思います。一年間にわたりとても有意義に過ごさせて頂けたことに改めて感謝申し上げると同時に、これからも、益々の羽島青年会議所の発展とメンバー一人ひとりがいつまでも輝き続けることを心より祈念いたします。

本当に2010年度これまで、(社)羽島青年会議所を支えてくださいました関係各位の皆さまに心から感謝を申し上げます。1年間本当にありがとうございました!

【最優秀事業賞】経営力向上委員会
8月例会  はしまを食べよう!〜クッキングマイスターへの道〜

【優秀事業賞】拡大・広報戦略委員会
6月例会  夜回り先生 水谷修 からの伝言〜ふるさとの未来のために〜

【特別賞】100%例会事業
6月例会  夜回り先生 水谷修 からの伝言〜ふるさとの未来のために〜
10月例会  桑田真澄講演会 夢を掴み取ろう!〜未来の自分に挑戦状〜

【最優秀委員会賞】 まちづくり活性化委員会

【優秀委員会賞】  輝く人財委員会

【最優秀会員賞】  後藤大成君(拡大・広報戦略委員会委員長)
【優秀会員賞】   伊藤誠英君(まちづくり活性化委員会副委員長)
           虫賀大輔君(経営力向上委員会委員長)
【最優秀新人賞】  吉田聖君(拡大・広報戦略委員会委員)
【優秀新人賞】   加藤隆康君(まちづくり活性化委員会委員)
          後藤卓也君(まちづくり活性化委員会委員)
          吉田秀夫君(輝く人財委員会委員)
【皆勤賞】     伊藤誠英君(まちづくり活性化委員会副委員長)
          大島典之君(輝く人財委員会委員長)
          後藤卓也君(まちづくり活性化委員会委員)
          後藤康之君(まちづくり活性化委員会委員長)
          虫賀大輔君(経営力向上委員会委員長)

お久しぶりです;

ブログ更新が滞ってしまいました(*_*;
先月、本年度最後の野外事業「家族例会2010」が行われました。担当委員会の拡大・広報戦略委員会の皆さま並びにご家族の皆さま審議可決後、これまでの準備大変お疲れ様でした。当日も無事に晴天で迎えることができましたので、本年度の野外で行う最後の事業が、晴天で迎えることができ、内心ホッとしていました@。@
本年度は、「安・近・短・で手作り感」をテーマとしましたので、開催場所をなんと!羽島幼稚園さんを貸し切らせていただきました。実は、私も30数年前、この羽島幼稚園の卒園生であります。門をくぐると見渡す限り懐かしいの風景が・・・IT‘S A SMALL WORLDみたい

その瞬間・・・色々な記憶が蘇って来ました。
昼ごはんを食べた後に、あちらの(画面右斜め奥)一番人気のF−1タイプの三輪車を取り合ってハンドルを壊したり、プールらしき所に、雨の日にオタマジャクシを入れて見たり、トランプリンで跳ねすぎて、天井を頭で突き破ったり、一番嬉しかったのは、毎週土曜日の帰り際にもらえる「肝油」なんですが、それをもらうためには、苦手な牛乳を飲んでから、しかもらえなかったのでそのためだけに、一生懸命飲んでもらったりと・・・(^o^)丿

正直どうでもいい記憶というか、いたずらの記憶しかよみがえって来ませんでした。汗
高砂園長先生(写真↓)いまさらですが、申しわけございませんねぇ。。。

とても充実していた幼稚園児であったということは間違いないです。

後光が差し込む大成委員長(^o^)

そんなこんなで、森直前が声高らかに乾杯の発声!いつもご家族の皆さまには、大切な旦那様・お父さんをお借りして活動をさせて頂いていることに感謝申し上げます。「何にそんなに忙しいの???」という暗黙の疑問に対して精一杯挨拶をかねてお伝えさせていただきましたつもりでしたが。。。伝わったことを祈ります(+o+)青年期とよばれる40歳までという期間限定で活動しておりますことを改めてご理解、とますますのご協力を下されば幸いです。当日はメンバー全員で、それぞれ日頃の「感謝」の想いを込めてともに過ごしました。

BQQを振る舞うメンバー写真中央は吉田秀夫君・奥は高橋陽輔君

アトラクションの一つのバケツプリンお披露目(卒業生一同)

フルーツコーナーには、こんな素晴らしいフルーツアート発見!

次年度予定者からの次年度に向けての気合いの挨拶。花村次年度、後はよろしく頼みます!


楽しいひと時は、あっという間に過ぎ去りました〜最後に全員で!私の右横で斜めというか、90度でポーズを決めているのは、あのツッチー!どうして90度なの???

今回設営した、拡大・広報戦略委員会のメンバー。最後の野外例会を本当に楽しく締めくくってくれてありがとう!

2010最後の対外事業

先日、羽島JC並びに、羽島商工会議所青年部共催事業が行われました。講演会に、お越しいただいた1200名以上の皆さま、ご協力頂いた皆さま誠にありがとございました。
2010年度最後の対外事業のテーマは「夢」でした。この「夢」という、大きなテーマを、地域を同じくする皆さまと共に考え・感じ、そして触れることによって、今よりも、この地域や、それぞれの皆さまのご家庭が、どんどん元気になっていって欲しい! そんな想いを込めて幾多の試練を乗り越え、たくさんの夢を掴んでこられた、桑田真澄講師をお招きし、「夢を掴みとろう!未来の自分に挑戦状!」と題して講演会を開催させて頂きました。

当日は、6歳から80代の方々がお見えでしたが、とても分かりやすい講演内容で桑田講師の温かな雰囲気が、会場全体を包み込んでいました。
〜講演内容抜粋〜
■プロ・一流を目指すなら、“結果”に徹底的にこだわる。その為には、ただがむしゃらではだめ。
■本物に触れることの大切さ。(自分の目で見て、手足・肌で感じる事)
■運と縁とツキを呼びこむには、表の努力・裏の努力を続ける事から。
http://kuwata-masumi.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-1535.html
「心の野球」とても良かったので是非ご覧ください。

この大きな講演事業が行う事ができたのは、担当委員会のメンバーの皆さんの「よし!やってみよう」の一声からでした。当初「桑田真澄講師を呼ぼう!」となった時は、誰もが実現は難しいと思っていました。それは、「大幅に超えた事業予算」・「事業規模に対する内部の統制」・「動員計画」等などハードルが山積みだったからです。さらには、担当委員会は、入会1年未満の新入会員の皆さんでしたので不安も大きかったものと思われます。
そんな中、最後の最後まで全力で設営したメンバーの皆さんそして、なんだかんだ言って全てをやりきった大島委員長、本当にお疲れ様〜!!

2010年度2度目の100%例会達成!!!この日、この一日にこの時間に全てのメンバーが、一同に集まり時間を創ってくれたことに重ねて感謝申し上げたいと思います。

講演会前の会場の写真・設営風景

桑田講師とまち系G委員長(このショットが限界でしたごめん;)

最後に
本年度は「ふるさとの魅力」を積極的に伝える活動を30人のメンバーと共に活動して参りました。おかげさまで10月8日(金)の講演事業をもって、2010年度の地域の皆様と共に行う参加型の事業は全て終了しました。これまで、我々の活動に参加しご協力頂きました皆さまに心から感謝申し上げます。これからもふるさと羽島が、更に笑顔溢れるまちになりますよう活動を続けて参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

大島委員長との2ショット(舞台裏)

いよいよ全国大会 

10月1日2日「夢と希望に溢れる未来を創造していこう」という大会理念のもと、第59回全国会員大会が開催されました。到着して昼食を、前乗りしている各理事長さんととり、この1年間を振り返りながらそこで大懇親会が始まるまで過ごしていました。懇親会とはいえ、「JC運動」に対する意識の高揚を最大の目的とする全国大会。ただ飲食して終わるだけではなく、各地域の名産・特産物・ネーミングなどに触れ感じた事を、LOM事業に持ち帰り活かしていきます。

翌日は、大会式典と卒業式がありました。相沢会頭の熱のこもった挨拶を聴き、いよいよ卒業式。サプライズで河村隆一さんと柳沢慎吾さんが登場し、ボルテージも最高調へ!

いざ卒業生登壇!

しかし・・・卒業生が多過ぎてかステージに登壇できず、もみくちゃ状態。

汗だくになり、送辞を聴きいつの間にか、「若いわれら」が始まり、気づけば卒業式が終わっていました。(+o+)
画像の右下の方に私がいます。
ある意味とても印象に残りましたが、全国大会の卒業式は、ステージの上から現役のメンバーに感謝の念を送る事が憧れだったので、不完全燃焼な気もしますが。。。でも最後は、LOMの卒業式でしっかり締めくくらせてもらえると信じていますのでLOMメンバーの皆さん6人の卒業生がいて大変ですが、完全燃焼でお願いします!

〜おまけ画像〜

適当にシャッターを押したらナント中央にブロ長と直前ブロ長が写っていました。しかもカメラ目線で(*_*)なんという偶然???

山田副理事長は、当日とんぼ帰りで戻っていきましたのでLOMからは、こちらのメンバーでの参加でした。設営諸々お疲れ様でした。とても楽しく有意義な時間をありがとう!来年は名古屋で全国大会が開かれます。沢山のメンバーが参加できる距離なので、LOM一丸となって最高の全国大会にしましょう!

あきらめなければ…

先日メンバーと、福井県の?漁港に釣に行きました。小学校3年の時に、キス(写真参照)という味よし!色よし!形よし!の魚に出会ってから、いつか30センチOVERを釣り上げたい!とささやかな「夢」を抱いていたのですが、ナント!30年間の釣り人生の中で大幅な記録を更新させていただきました!

苦節30年。(+o+)→ヽ(^o^)丿コツコツと…ジャンボキスGET!!
「あきらめなければ夢は叶う」まさに次回の10月の例会のタイトルにも通じる話だと思います(少し強引な結びつけですが…)

色々な夢があります。JCでも仕事でも家庭でも。次回は夢をテーマにした例会です。当日を迎えるまでに、大いに夢・希望を語りあって頂き、その上で当日の桑田講師の話を聴くことができれば、きっとより深い気付きを得る事ができるのではないかと思います。「講師例会」は、講師の話の良し悪しで決まってしまうという側面がるということは否めません。しかし講師の話だけが素晴らしいでは、例会そのもの意義や、目的とかけ離れていきます。やはり、桑田講師も素晴らしいが、設営した(社)羽島青年会議所ももっとすばらしかった!と、参加して頂いた千数百人の方々、協力して頂いたひとりでも多くの方々にそう思って頂けるように…

シミュレーションを何度も何度も繰り返し当日を迎えたいと思います!当日お会いできる皆さま!メンバー一同楽しみにしてお待ちしております。m(__)m  夢を掴み取ろう!〜未来の自分に挑戦状〜

美味しかったBCサッカー大会!

今日は、岐阜ブロックサッカー大会当日。朝五時に起きて、いざ飛騨古川の地へ。気候も清々しく本年度、野球大会準優勝の実績を胸に堂々と、試合に臨みました。初戦は、岐阜JC Bチーム(OB混合チーム)でしたが、開始早々のキックオフしたボールが、そのままゴールに突き刺さり、あえなく1点先行され、呆然とする羽島JCイレブン。気を取り直して、果敢に挑むも最後まで相手ゴールを割る事ができず6−0で敗退。第二試合は、多治見JCと試合でしたが、こちらも善戦空しく2−0で惨敗でした。

白熱したシーン!

全てを出しきった羽島JCイレブン

・・・もう…げ・ん・か・い(*_*;

次の試合に向けて体力温存!

羽島の守護神!? その名も吉田 聖君 後ろは、後藤(康)委員長 本年度の雪辱は来年頼んだぞ! 

試合と試合の合間のひとときの団欒風景

全ての試合終了後の参加メンバー 

懇親会では、飛騨古川・高山の名産・名物が振る舞われ、痛んだ身体を癒す事が出来ました(^o^)丿さすが飛騨牛

ツッチーのタンは見たくない(/_;)

三日ほど、日常生活に支障きたすくらい身体が痛くてどうしょうもなかったですが、スポーツで流す汗は最高で本当に楽しい一日でした。飛騨4パートナーシップ委員会の皆さまお疲れ様でした!

おまけ

左から大塚理事長・島光理事長・大森理事長・松山理事長・渡辺ブロ長


↓数時間後にはまさかの…(~o~) (*_*) (+_+) 状態に!



左から島光理事長・渡辺ブロ長・松山理事長・後ろ大森理事長・大塚理事長
最高のパフォーマンスと美酒をありがとう!沢山浴びさせていただきました^m^

一瞬の出来事  〜羽島災害対策2010〜 

8月29日(日)久しぶりのAM5時30起床。そう、今日は9月例会当日。
不覚にも24時間TVを見入ってしまい、ほぼ寝れず仕舞いで、朝日を迎えてしまいました(*_*;。まちづくり活性化委員会の皆さま今日までの準備、そして、設営大変お疲れ様です。今日は、災害講演会と同時に、災害時の復興支援に、来られるボランティアの人々の受け入れの方法を学ぶ「災害時のボランティアセンターの設置訓練」を羽島市社会福祉協議会の人々と共同で実施しました。

実際に我々が住む「羽島」はその地形や地域性からいつ、東海・東南海地震や、大雨による河川の氾濫など、自然災害に見舞われてもおかしくは、ありません。が実際にそのような事態が起きる前から、まずは「私達の地域はわたしたちで守る」という自立した意識を明確に持たねばならないと感じています。
http://www.youtube.com/watch?v=gwrwHNVsFe8
一瞬の出来事(*_*) 講演時に見せて頂いたDVDです。本当に一瞬です(*_*;良〜くご覧ください。

講演テーマは「水害」についてです。熱心に聞き入る桑原町の町民さん
われわれ、青年会議所メンバーは、災害初期の救助に力を発揮出来る団体ではありません。が、しかし羽島郡市の広範囲に渡って住んでいるメンバーが多い為、地理にも通じ、またリアルタイムな情報を集める事が出来ます。この特性を活かし、行政・諸団体と連携しながら、いざというときに先駆けてその一歩の行動を示すことができる団体でありたいと思っております。

『災害【前】に行うチェックリスト』
●家族同士の連絡方法 ●災害発生の直後にすべきこと
●避難するときに気をつけること ●避難先に行く前の一時集合場所
●家族の避難先と道順  ●家族が離れているときの集合場所
●非常持ち出し品のリストづくり などなど
案外しっかりきめていないのが実態のようですφ(..)メモメモ
一度ご家族や、社員さんと話し合ってみてはいかがでしょうか?

今日の教訓
1件の重大災害(死亡・重傷)が発生する背景に、29件の軽傷事故と300件のヒヤリ・ハットがある。「ハインリッヒの法則」で、重大災害から回避しよう!