2月1日の林より

皆様お元気でしょうか。
1年の計を元旦に立ててから時は早いもので、早くも2月を迎えます。
さて、 1 月16日行われました1月総会および新年互礼会では、後藤康之委員長を始めとするまちづくり活性化委員会の皆さん、設営その他、準備諸々とありがとうございました。
羽島JCとしての今年度最初の正式行事になりましたが、全メンバーの協力のもとつつがなく終えましたことに感謝申し上げます。
  また、この場をお借りして総会に来て頂いたご来賓の皆様、そして懇親会に来て頂いた本当にたくさんの先輩諸兄の皆様、改めてありがとうございました。

今年は全ての活動に「つなげる」という意識を持って取り組もう!

 その1週間後に行われました京都会議では、1年のスタートに相応しく新鮮なエネルギーをたくさん頂きました。中でも裏千家前家元 千 玄室先輩と相澤会頭の対談は、国を思い奉仕をするその「気概とオーラ」が会場全体を包み込み、本当に心に染み渡りました。


そして帰りは、参加メンバー全員で世界遺産下鴨神社を参拝し、LOMの1年間の無事と発展を祈願すると同時に、私の厄除けもご祈祷して頂きましたm(_ _)m
個人的には私自身、現役最後でしたので、少しでも京都会議の魅力を伝える事を終始考え、過ごしていました。

参加して頂いた皆さん!
京都会議の魅力をどんどん伝播して下さいね。
※この写真の後、足を挫きました(右足)(涙;)





長谷君


JC活動の「魅力の伝播」こそが本年度、我々の最大の使命。

 2月度例会は、後藤大成委員長率いる拡大広報戦略委員会による研修例会があります。
後藤委員長のチャレンジに今年のスローガンである“創互志援”の精神を持ってLOMを上げて応援します。
         「郷存協栄」 〜 全員拡大! 必達40人 〜
今からとても楽しみでワクワクしています!


 2月は、「2月例会」・「第一回ブロック会員会議所」・「西濃4JC」を始め、
盛りだくさんの事業でありますが、一つ一つの活動を通して、LOMメンバーは勿論、
地域の人々の心に羽島JCの魅力・羽島の魅力を刻みこんでいきましょう!
その地道な一歩が必ず「羽島を誇れるふるさとに近づける」と信じて。


私の約束。
「一分でも現場に立つこと。一分でも現場のスタッフと言葉を交わす事。社員の皆さんとすれ違う瞬間を大切にし、励ますこと。」